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世界を魅了する女優マリオン・コティヤールのこと。 『マリアンヌ』『たかが世界の終わり』公開目前に控える

 まず、マリオン・コティヤールを知らない方もいると思うので、彼女のことについて。

マリオン・コティヤール

パブリック・エネミーズ』『ミッドナイト・イン・パリ』等でヒロインを務めた彼女。 

フランス人である彼女の顔立ちは、気品を感じさせる一方、その笑顔には可憐さ、そして無邪気さを秘めているような気がするのは僕だけでしょうか。

映画情報サイトTC Candlerが毎年恒例発表する「世界で最も美しい顔」100人を発表した際、彼女は見事一位に輝いたそう。

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』ではアカデミー賞を受賞しています。

 

それでは、公開を目前に控えた彼女出演の注目作品を二つ紹介します。

 

 

マリアンヌのこと。

マリアンヌ

                          (c)2016 Paramount Pictures

210日公開『マリアンヌ』は、『ザ・ウォーク』『フォレスト・ガンプ』『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督最新作。この作品の並び凄い。

ブラッドピット主演で、共演の彼女と夫婦役です。

この画、美しくなるのはもうわかりきっているので今更言及することはないです。

やたら色々なところで宣伝されてますね。

 あらすじ

舞台は1942年、第二次世界大戦中のヨーロッパ。ピッド扮する極秘諜報員マックスとコティヤール扮するフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、出会ってすぐに恋に落ち、そして幸せな家庭を築いていた。

しかしある日、上官からマリアンヌが某国のスパイだと告げられる。

マックスは彼女の無実を証明するため奔走するのだった。

 

予告


『マリアンヌ』予告2

 

たかが世界の終わりのこと。

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                     (c)Shayne Laverdière, Sons of Manual

211日公開『たかが世界の終わり』は、『わたしはロランス』『Mommy/マミー』のグザヴィエ・ドランが監督を務め、現代家族にその在り方を問う人間ドラマ。

ドランと言えば、今最も注目されている若手監督のうちの一人ですよね。美しき天才なんて呼び名があるくらい。

主演を務めるのは『SAINT LAURENT/サンローラン』のギャスパー・ウリエル

コティヤールは彼の兄のお嫁さんを演じます。

あらすじ

人気作家のルイは、自分の身に死が差し迫っていることを伝えるために、12年ぶりに帰郷する。母と妹が彼を嬉しそうに迎える一方、ルイを素っ気なく迎える兄。

他愛のない会話を繰り返す家族と、真実を中々打ち明けられないルイ。

日々の不満や怒り、日常と非日常。

現代家族の姿を静かに描き出す本作は必見です。

 

予告


『たかが世界の終わり』予告編

 

ドラン監督については改めて筆を執りたいと思います。