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映画喫茶 Bande à part バンドアパート

映画家になるまでの記録。映画、読書、喫茶店。

【初めましてのご挨拶】 寺山修司『不幸であるという事について』

寺山修司の言葉でこんなものがあります。

『不幸であることはどんな世界でも勝たねばならぬというエネルギーになる』

僕が幸か不幸かは置いておきますが、僕はこの言葉がすごく好きです。
ここ数年間、上京して僕が学んだのは、どうやら社会とは自分のことを相対化させるための機関であるらしい、ということ。


特に僕は今現在、学生という身分であるため、様々な人間と出会います。そのような場所に身を置いていると、やはり他人と自分を比較せずにはいられません。

自分のことはやはり他人と比べて初めて評価できるものだと思います。そうでなくても、評価されるなら、絶対的な魅力を他人に伝え、認められなくてはいけない。

とても難しいことですよね。

 

『家庭』という側面において、僕は大きなコンプレックスを抱いています。
そのため少年時代から、勝たなければいけない、そうじゃないとのし上がれない、ずっとそう思っていました。大学受験もそのような気概で臨んだことをよく思い出します。

特に好きなものの世界では、勝ちたい。
僕は映画が好きで、脚本を書いたり、映画の企画に携わる仕事が将来したいなと思っています。

冒頭から、自己啓発教材の購入を強いるブログのような口調になってしまいましたが、そんな活動の様子や、また映画の批評や公開情報、名画座の詳細などをこのブログでは紹介していこうかなと思っています。

他にも読書や静かな喫茶店の紹介を。

挨拶にかえて、そんな自分の決意を述べさせて頂きました。

もしも応援していただけたら幸いです。