足が絡まっても、踊り続ける

映画家になるまでの記録。映画、読書、喫茶店。

『挑戦したことがない人間は、人間じゃない』 就活で課されるESに落ち込みがち。

こんばんは。井出崎です。

結婚したくてアイコン変えました。

 

f:id:works_movie:20171223221104j:plain

就活に悩んでいるので就活についての記事がこれから多くなるだろう。

今回は就活におけるES(エントリーシート)頻出の質問を挙げてみようと思う。

これから就活を迎える学生はもちろん、世にはばたく社会人の方々にもちょっと考えてほしい。

結構しんどいと思いますよ。

 就活すると必ず訊かれる質問

二つに分け、いくつかあげます。

注意したいのが、一問一答のように何とか捻り出しても、200字や400字、さらには800字という制限の中自分をPRしないといけないわけ。

論理的に、前提と根拠はもちろん結論を踏まえて自分を演出するわけです。

そして、PRできる素材ではないと意味ないからね。

家庭環境のこととかシュールすぎるし、大学受験なんかもう口にするだけでも禁句。

学生時代に何をしたか

・最大の失敗は何か

・最大の困難は何か、そしてどう乗り越えたか

・一番力を入れた活動は何か

 

うーん難しい。

中々パッと思いつかない。

でもここら辺はほぼどこの企業でも訊ねてきます。

あなたはどんな人間か

・人生における最大の挑戦は何か

・人生における最大の決断は何か

・あなたは周りにどんな価値発揮できるか

 

学生時代の内容だけでなく、企業様は人の人生の深いところまで踏み込んでくるようである。

しかも、あくまで自分をいい人間に見せるためのエピソードしか使えない。

大事な彼女を振ったとか、100人切りに挑戦したとか……企業にとって価値のある人間を演出することは簡単じゃないね。

挑戦したことのない人間は、人間ではないのか

周りの人間に訊いてもみんな困っている様子。

俺、学生時代何やってきたんだろう…と肩を落として歩く学生も少なくない。

特に、失敗も困難も経験していない学生は何も書くことができないよね。

もうこれはね、お前らに就活する資格なんてないよと訴えかけられているのと同じ。

お前ら人間じゃないよ、と。

人格すら否定された気分になるの。

分かる人にはわかると思うけれど。

就活ごときで…っていう時代は終わったんだよね。

 

まあでも、そんな評価するのが面倒くさい質問を投げかけてでも、学生の本質を見抜きたいというのが企業の本音だろう。

おれでもやっぱり、このくらいの質問応えられるような同僚と働きたいし。

これから就活生になる人たちには、是非人間になってもらいたいものです。

 

個人的には、人生最大の決断は何か、がしんどい。

 

決断なんてしてこなかったなぁ。