足が絡まっても、踊り続ける

映画家になるまでの記録。映画、読書、喫茶店。

一流企業全落ちしてしまったときの将来計画

就職活動のことだが、恐らく受けたいところしか受けない。自ずとかなりの一流企業しか受けないことになると思うが、正直全落ちもあり得るだろう。

 

父親はかなり保守的な人物なので、ずっと地元に帰って来いと言ってくる。正直地元の企業と俺が受けようと思っている企業の待遇差は天と地ほどもかけ離れている。だが、しきりに父親は地元の企業を俺に紹介してくる。そこに入りたいと思わせるほどの魅力は、残念ながら俺には感じられなかった。

 

地元の企業も受けるつもりだが、正直入りたい会社など一つもない。それは、待遇に満足できないというわけではなく、俺の好奇心やこの面倒で気まぐれな性格を納得させるだけの会社が無いという事だ。それでもそんな会社に押し込もうと言うのは父親の傲慢というほかないが、今に始まったことではない。

 

入りたい企業が全てダメで、地元で就職するという可能性も大きい。

そこで、全部落ちてしまったときの将来計画をしてみる。

 

1つは仕事について。

まず、地元の企業に骨をうずめるつもりはないので、地元で就職するとしても確実に10年で辞める。そして自分のやりたいことで飯を食うため、何かしらの道を模索し始めるだろう。俺のやりたいこと———それは、思いを形にし、発信することだ。

 

今ブログをこうやって書いているわけだけれど、恐らく自分で小説やらの執筆活動を始める。地元で小さなメディアの会社を立ち上げるのでもいい。とにかくこの保守的な土地柄は性に合わないし、その雰囲気に懐柔された自分の姿を想像しただけで息がつまる。こうやって具体的に考えるととてもじゃないがやっていける気がしない。是が非でも都内で就職したい…。

 

東京が好きというわけではない。しかし、どこに行っても知らない街や知らない人と出会えるというのは、地元では決して叶わないし、窮屈な思いをしなくても済む。ある意味では都内でも窮屈な生活を強いられるが、人間関係は面倒くさくなくていい。

 

 

2つは結婚について。

恐らく都内で就職したら俺は一生結婚できない。理由はたくさんあるけれど、東京は出会いが多すぎる。結婚という観点からは、良い事でもあるし悪い事でもあると思う。

 

けれど、地元に居たらなんだかんだ、簡単に結婚してしまうような気がする。やはり同じような地域で、家庭環境で育ってきたというのは大きい。基本的に俺は容姿が良くて居心地のいい女性だったら誰でもいいのだ。ただ、都内の女というものは敷居が高い。地方の女がショボいと言いたいわけではなく、それだけ都内には人が集まるという事だ。男にしても、めちゃめちゃスペックの高い男どもの中からイイ女を手に入れる競争に勝ち抜ける自信がないのだ。

 

もしもこの地元で、俗にいうイイ女と暮らせることになるとしたら、これ程嬉しいことはない。それならつまらん仕事でもなんでもやって家族とそこそこ普通に幸せになりたい。

 

なんだか俺、ものすごく嫌な奴だな。でも本音なのだから仕方ない。

 

ここで就職することになるとしてもそれはそれでいいか。